ひとことメッセージ 更新 (2009/10/07)
2009-10-07

留学生地域交流事業の一環で、8月15日から一週間、奈良県在住の留学生に向けて夏期ホームステイを実施いたしました。
このプログラムでマッチングをした韓国からの留学生、金 珉奎(キム ミンギュ)さんと小野寺さんに今回のホームステイの感想を書いていただきました。

小野寺さんちでの一週間
奈良大学 金 珉奎(キム ミンギュ)

夏休みのとき、僕はいろんな留学生プログラムに参加して、今までで一番忙しい夏休みを過ごした。忙しかったけれども、楽しいこともいっぱいあったので、かなり有意義な夏休みだったと思う。その中でも日本の家庭を体験できたホームステイは本当にいい経験だったと思う。

小野寺さんと会ったのは8月15日だった。
もう1ヶ月過ぎたな...
最初に小野寺さんと会って、家に行く途中、いろんな話をした。
小野寺さんは今まで何回もホームステイプログラムに参加し、各国の学生たちとあったこと、それに自分には韓国の友達がたくさんいて、今回は韓国の留学生の僕を選ぶことに決めたとおっしゃってくれた。

小野寺さんの家は平群駅から遠くない距離にあった。
奥さんと挨拶をしたあと、小野寺さんの息子夫婦と会って、一緒に夕食を食べた。
奥さんは料理が上手で、普段食べられない、いろんなおいしい日本の家庭料理をたくさん食べた。

ホームステイをした一週間で一番よかったのはおいしい食べ物をたくさん食べたことだ。
逆にちょっと食べ過ぎて、太ったリスクもあったけど(^^;)

小野寺さんは僕のために友達に頼んで車でいろんな奈良の有名な寺や名勝地に連れて行ったり、いろんなおいしい店にも連れて行ってくれた。
最後の日には韓国風の料理も作ってくれ、とてもおいしかったし、なんかうれしかった。

絶対留学の思い出の中でこの一週間のことは忘れられなさそうだ。次にまたこんな機会があったら参加してみたい。

金 珉奎君との夏期ホームスティ
小野寺 隆考

約40年の間、100人を超える外国のお客様を迎えた中で、珉奎君はもっとも親しみやすい人の一人だった。彼の明るくて順応性豊かな性格と、流暢な日本語、数ヶ月間の留学生活もあって、一緒にいてなんの違和感もなかった。
滞在初日、ちょうど息子夫婦と2歳の孫娘が来ていたのだが、普段人見知りする孫はすぐ珉奎君になつき、帰りには彼の頬にキスまでして家族を感心させた。
食事はなんでもおいしいと言って食べ、女房を喜ばせた。
最後の夜は友人宅に招かれた。お好み焼きを自分で焼いて食べ、すっかりみんなと溶け込んでいた。
日本の若者もかくありたいものだ。