ホームステイの受け入れ   2008/10/25~26
2008-10-26

今回は、ホストファミリーとして受け入れ経験豊富な永岡さんにインドネシア教員交流事業でのホームステイ受け入れについての感想を書いていただきました。


ホストファミリー
永岡 嘉子

我がファミリーは、約20年間、短期ホームステイを受け入れてきています。
今回は、インドネシア、スマトラ島のアチェ州から奈良に来られたアル二マワティーさんが2日間、我がファミリーに来られましたので、その時の事を皆さんに紹介します。
彼女は、インドネシア語しか話すことが出来ません。しかも、イスラム教の方ですので、食べられない物もあります。コミュニケーションを取るのに最も難しいケースです。そこでまず、図書館から簡単なインドネシア辞書を借り出来て、指差しをしながら話が出来る準備をしました。そのおかげで、彼女のことが少しずつ分かってきました。最近は、色々な言葉の指差し辞書がありますので便利になっており、深い話は出来ませんが簡単な会話が出来、コミュニケーションを取るのにも問題はなくなっていますね。
次に食事です。あらかじめ、イスラム教の方々が食べられないものはわかっていましたが、具体的になると、卵はOKか、とか麺類のスープは大丈夫か、とか問題が出てきます。コミュニケーションが取れるようになるとこれも問題ありません。彼女が我が家の台所に立っている写真を見てください。彼女も料理を作ってくれました。(おいしかった!)
コミュニケーション、食べ物の問題がなくなって来ると、だんだん面白くなってきます。
今回は、詳しい内容までは書くスペースがありませんが、写真で紹介していますように、息子と会話をしたり、着物を着たり、と楽しい時間を過ごすことが出来ました。ホームステイを通して、日本の生活を少しでも理解して頂けたのではないかと思っています。
皆さん、このような経験はめったに出来ません。これからも、楽しみながら続けていこうかと思っています。

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