12月5日(土)に留学生&県民交流デイを開催しました。
このイベントは、奈良地域留学生交流推進会議(事務局 奈良女子大学)とNIFSとの共催で、はじめて開催したイベントです。
県内大学等で学んでいる留学生に奈良の文化や行事を体験し、日本文化について理解を深めてもらうとともに、県民と留学生との交流を図ろうというものです。
留学生は県内の8つの大学等から参加いただき、県民の方とあわせて69名の参加となりました。
バス2台で、吉野山へと向かいました。車中では、自己紹介をしたり、歌を歌ったり。みんなの願いが届いたのか、到着する頃には、朝から降っていた雨もあがりました。
2つのグループに分かれ、世界遺産である吉水神社と金峯山寺(蔵王堂)の見学と箸づくり体験を交互に行いました。
吉野町観光ボランティアガイドさんの説明を聞きながら、写真をとったりと、熱心に見学しました。吉野は紅葉が残っていて、山々を美しく彩っていました。

昼食をみんなで食べた後は、輪になって席替えゲームです。
「誕生日が11月の人!」「子どもさんのいる人!」当てはまるひとは、自分の椅子を離れて、空いた席に座ります。その後は、丘を越え行こうよ~ の「ピクニック」の歌をふりを付けて歌い、楽しいひとときを過ごしました。
箸作りは、吉野山ふるさとセンターで辰田製作所の方にご指導していただきました。吉野は林業が盛んな地域です。山を育てるために伐採された木材(間伐材)を利用して、昔から割り箸作りが行われてきたそうです。
桧の箸を自分で磨いていきます。角もきれいに磨いて自分に合うサイズに調整します。それから、焼きごてで文字などを自由に焼き付けていきました。
自分の名前や好きな漢字を書く留学生、とても上手に動物の絵を描いていた人もいました。皆、おもいおもいのマイ箸を作り上げていき、よい記念になりました。

ご参加いただいた留学生、学校関係の方々、県民の方々、ありがとうございました。